6月の標語

【6月の標語】
【解説】
人間は誰でも他人の観察や批判はわりと平気でするのに対し、他人からの自分への批判には相当神経質になることがあるようです。どんなに的確なものでも、なかなか素直に受け入れられず、反発、釈明や弁解をしようとします。
「他人は鏡」と言うように、他人という外からの目を通して正しい自分自身を見つめることができるのです。周囲に対して謙虚な姿勢で率直な批判を常に求めていると、自分の欠点だけではなく、努力するべき要点や方向を知ることができます。それを受け入れ、周囲の人々の約に立つため、より大きく成長して頂きたいものです。

6月の交通標語
『 あぶないよ けいたいでんわと にらめっこ』

総務部

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