技!! 補修の力

先日、我が家の床に浮きがあり、音鳴りもするので、補修をお願いしました。

床材の伸び(木は生き物)による浮きのようで、のこ目を入れて、板に釘を打ち固定しました。
当然のごとく、床にはのこぎりの切った跡が残り、釘も深く打込んだとはいえ、見た目は悪くなりました。玄関先という事もあり、心配そうな顔をしていたら、監督さんが(岩崎部長)、大丈夫だよ!とおっしゃり、補修屋さんを入れるからねと言って笑顔でした。
【補修前】
【補修後】 















見事、傷も釘も見た目には、全くわからなくなりました。すごい職人技です。
この作業に、職人さんは約3~4時間要したようです。しかしながら、凄いです。一種の感動を覚えました。(^^♪

住んでいれば、当然傷も出来ます。傷はそのお家の歴史でもあります。想い出深い傷は残しておいて、隠したい傷があれば、このように一度補修屋さんの技術で、補修してもらうのも良いかもしれませんね。みなさんきっと感動しますよ☆☆☆

総務部 Y・Kでした。

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