12月標語



【解説】
人にはそれぞれに程度の差こそあれ「楽をして得をしよう」とする心があるようです。知らず知らずのうちに、自分の損得を優先して楽な物事を決定したり、うまい話につい乗ってしまったりすることは、日常生活においてもありがちな事かもしれません。しかし、例えば賭け事などは長い目で見ると「結局、得にならない」という話しをよく聞きます」それは、一時的に勝ちが続いて儲かったとしても、そのようなお金は長くは身につかず、そればかりか、贅沢の習慣や常に僥倖を願う怠け心だけが残り、かえって不幸な結果を招いてしまうからです。このようなことから考えると、やはり人間というものは、それぞれの仕事や生業を通じて人世のために尽くすべきであり、その結果得られた報酬こそが、自分の幸せに役立ってくれるものなのです。目先の欲にとらわれることなく、自分の働きに徹し、他のために役立つような堂々たる人生を歩んで行きたいものです。

【交通標語】
聴いてみて イヤホン使わず 外の音

コメント

人気の投稿