12月標語


【解説】
 スポーツの大会で優勝した選手や監督の表彰インタビューなどを見ていると「支えてくれたコーチやスタッフのお陰です」などといった言葉をよく耳にします。「自分は確かに精進し、努力もしたが、周囲の協力や援助が無かったらここまで良い結果は得られなかった」と実感できたからこそ言える言葉だと思います。私たちは仕事や勉学など、自分が行っている物事がうまく運ばない時、イライラし、それを周囲や他人のせいにすることがあります。それは「自分だけが正しく、真剣に取り組んでいる」という錯覚であり、周囲のさまざまな人や物に助けられ、支えられていることを忘れた驕りなのです。今一度、自分一人では何もできないことに気付き、周囲に当たり散らすような刺々しい状態を恥じるべきです。人の働きに心から感謝できてこそ、人に対する気遣いや思いやりも生まれ、自分のなすべきことも見えてきて、安らぎの生活が生まれてくるものと思います。

【交通標語】
ぼく安心 チャイルドシートに 抱かれてる

コメント

人気の投稿